これまで、当協議会では、鉄道事業者や国、県等に対する要望活動をはじめ北総線の運賃値下げのための様々な活動を行ってきました。
このような活動もあって、千葉県が沿線自治体(市川市、松戸市、鎌ケ谷市、船橋市、白井市、印西市(旧印旛村、旧本埜村を含む))をまとめて鉄道事業者と協議を行った結果、平成21年11月30日、関係者間において北総線の運賃値下げにかかる合意がなされました。
◆北総線の運賃値下げに係る合意内容
合意に基づき、北総鉄道株式会社は、成田スカイアクセスの開業日である平成22年7月17日から、北総線の運賃が値下げを実施しました。
値下げ内容としては、普通運賃約4.9%、通勤定期運賃約1.1%、通学定期運賃約25%、平均で約4.6%の運賃値下げですが、通学定期については、印西市と白井市がこれまで実施してきた通学定期助成と同程度の値下げ率を維持する内容となっています。
◆運賃値下げの概要
協議会では、今後とも更なる運賃値下げに向け、引き続き、各種活動を実施していきます。
通学定期の運賃改定後と市助成制度の変更点について
平成22年7月17日に北総鉄道の運賃が改定されました。
この改定により、通学定期に関しては、約25%の値下げが実施され、2市で実施していた割引通学定期助成制度の額とほぼ同程度の額で購入できます。
また、住所証明書の添付の必要なくなり、千葉ニュータウン中央、新鎌ヶ谷、東松戸、矢切の各駅で購入することができます。これまで設けていた年齢制限もなくなります。
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運賃改定後 平成22年7月17日以降 |
市助成制度(改定前) 平成22年7月16日以前 |
運 賃 |
約25%値下げ (割引通学定期助成制度とほぼ同程度)
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約25%割引
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住居証明書 |
必要なし |
必要 |
年齢制限 |
なし 通学定期購入可能者全て対象
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あり
16歳から22歳まで
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購入可能駅 |
千葉ニュータウン中央
新鎌ケ谷
東松戸
矢切
ただし、他社線との連絡定期券は、上記4駅のほか、 発着駅が所属する鉄道会社の定期券発売窓口・・・注
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千葉ニュータウン中央
新鎌ケ谷
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注: 新規(新年度)に通学定期券をPASMO定期券にした場合、当学年中の継続定期券は、各駅に設置している定期券発行機能付き券売機で購入できます。(ただし、継続定期券は新規定期券を発行した鉄道会社のみの購入となります。)
※ 今回の運賃値下げは、「北総線の運賃値下げに係る合意」に基づき県、沿線6市、鉄道事業者が値下げの原資を負担することにより実施されたものです。

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