平成17年4月から、印西市、白井市と当時の印旛村、本埜村では、北総線の高運賃対策及び子育て支援の一環として、北総線通学定期乗車券の購入代金の一部助成を開始しました。
このことにより、通常約60%の割引率で発売されている通学定期が約70%の割引率で発売され、通学生をもつ家庭の家計負担の軽減を図ってきました。
このような中、平成21年11月30日に、千葉県、沿線自治体及び鉄道事業者間において、運賃値下げにかかる合意がなされ、成田スカイアクセスが開業した平成22年7月17日から、北総線の運賃が値下げされました。
値下げ内容としては、普通運賃約4.9%、通勤定期運賃約1.1%、通学定期運賃約25%の値下げであり、通学定期運賃については、これまで実施してきた通学定期助成と同程度の値下げが実施されました。
このようなことから、北総線の通学定期助成は、成田スカイアクセスの開業の前日をもって終了しました。
